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3件のコメント

  1. このところ参政党のサイトを多く見るせいか

    ウクライナ事変に関する報道の流れが変わりつつあるかにみえる、、、

  2. 岸田の対発生した片割れがまだ姿を現さない
    麻生に関連するような気がするが

  3. 中観史観でみれば、岸田総理の「この段階で早くも憂苦來那支援に乗り出した」という事象X伴って必ず存在するのが、対発生した事象Yである。XにもYにもそれぞれそれなりの理由がある。
    ではYとは何であろうか? 
    対発生の相手事象は一つではなく何通りにも存在することを念頭において、Yの内容を洞察し、さらにはxy双方の中間に立って全容を判断するのが中観流洞察史観の要諦である。

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