23件のコメント

  1. 落合先生
    早速のご返信誠に有難う御座います。
    「アマべ氏がアッシリアから海路を取り華南の越で倭人に遭遇」—-ここの部分から、ベトナム義父のカオダイ教のシンボルがピラミッドの中に左目の謎が少し見えて来たのです。目は太陽です。
    落合先生を初めて拝見したのは、確か結び大学というYouTubeチャンネルだったかと記憶しています。最近は何故か殆ど見なくなっていましたが、、私も少し洞察力(?!)があったのでしょうか。。
    今年から先生のご著書を順に読み勉強しています。先日、「真贋」をとても興味深く読ませて頂きました。
    これからも宜しくお願い致します。

  2. 何祐子さま
    「華南の越の海岸で倭人に遭遇」とは、稲作倭人の雲南発生説と本邦倭人が半農半漁人である事実から、わたしが洞察したものです。倭も越も音がウエで、同じとは言いませんが、似ています。、
    因みに近来、参政党で発言しておる某が「結び大学」を拠点に、とんでもない説を流布しております。一見しただけですが、「倭人が長江を遡って雲南に稲作を伝えた」と云うておるようです。しかも、この仁は縄文人と倭人の区別が出来ていないようで、困ったものですね。

  3. 落合先生、先日書籍を送って頂き有難う御座いました。今年に入りYouTubeで知りご書籍を順に読み進めています。
    一つ教えて頂ければ嬉しいのですが、
    ご著書の「金融ワールド」P.111に、華南の越の海岸で倭人に遭遇して、という件があります。先生のご洞察によるこの古伝承と客観的事実は何処を調べると分かりますでしょうか。
    亡くなった義父の宗教に関連する事柄を調べてまして、気になっております。
    宜しくお願い致します。

  4. 落合先生、改めてお誕生日おめでとうございます。本日このHPにようやくたどり着け嬉しいです。
    いまだ國體ワンワールド史観の門前をうろうろしておるところですが、学ばせていただければ嬉しく存じます。

  5. 一つ一つお答えしたいが、FB と形が違うので、
    どうも間延びしてしまう

  6. お誕生日おめでとうございます。
    先生から学び始めてまだ日が浅いですが、今後ともまだまだご教示賜りたく存じます。

    お身体を大切に、いっづいでん、元気でおっくいたもんせ。

  7. お誕生日おめでとうございます。
    ご健康とさらなる飛躍をお祈りしております。

  8. 先生
    はい、ありがとうございます。
    「伊東義五郎」調べてみようと思います。

  9. 先生、ありがとうございます。では今後はこちらのブログの方を拝見し、意見を書き込みたいと思います。ちなみに4月23日は私の祖父(吉野)の誕生日でした。

    おっしゃる通り、世界は共産主義へと舵を取っています。ということは統制経済へと移行しているということだと思います。第一次世界大戦では基軸がポンドからドルへ、今度のはドルから新たな統一通貨へ。ただどこまで各国がこの統一通貨に同意していくのかわかりませんが、ドルを基軸通貨から外し、自国通貨や環境資産をこの統一通貨にリンクさせるため、今その話し合いや取り決めが行われているようです。

  10. 新暦なれど度本日は崇光天皇のご誕生日とあって(こじつけか)
    四時に起きてユーチューブで武田邦彦の共産主義についての論評を視聴するに、
    不肖が二三日前に着想したのとほとんど同じであった。
    日本人にとって突然起こったウクライナ事変を「ソ連の突然の侵略」と報じるマスメデイア
    の変更ぶりの眼にして、これは所詮アメリカ共産主義、すなわち国際共産主義が正体を現したもので、
    それに気づかぬ日本の知識人はプーチンの暴挙に怒り、口先のゼレンスキー支援に同調を強制する様は
    見苦しい限りである。
    まるで闘犬を囃しているに等しく、ひいき心でゼレンをけしかけるのであって、
    是非善悪によるものではない。論者のいうのは「現にプーチンが噛んでおるやないかい」とか
    闘犬の規則にアは反して噛みついたからプーチンが悪い」などと叫んでおるのである。
    たしかにこれは闘犬の一種には違いないが、一回一回の試合ではなく2014から連続する一連の
    闘犬試合なのでる。敗狗の狗主が勝狗の狗主に一籌を輸するのである。
    ゼレンスキーの持狗とプーチンの持狗が噛み合うのが試合であるが、問題はルールが確立していない事である。
    肝心の本題に入らぬままに長くなったので、ここはひとまず置く。
    本旨は、今や共産主義の世になった。
     米国型の衆愚共産主義
     露国型の党員共産主義
     日本型の天皇共産主義
    というものであるが理論的な洗練はこれからなので、おいおい展開することとしたい。
    次回に続く

  11. 高島君
    海軍中将男爵伊東義五郎を調べてください。面白いよ!

  12. 今回の新刊(藤色の本)も近現代史の真相に興味のある方のみならず、真実を探求する方々にも垂涎ものの内容となっております。
    簡単にご紹介すると
    ・高松宮宣仁親王を取り巻く皇室秘話
    ・紀州徳川家秘蔵の東洋陶磁器
    ・高松宮御附舎人の正体
    ・三島由紀夫の『豊饒の海』に隠された真実
    ・國體奉公衆たる洋画家、藤田嗣治のオーストリア・ハプスブルグに淵源を持つ『大東社』加入
    ・『裏千家』千玄室と皇室との繋がり などなど
     落合史観の凄いところは、「歴史」の真実を紐解くことで、一見無関係と思えるような事象も巻き込んで真実を明らかにしてしまうところです。
    例えば美術品を通じて行われる「偽史制作」や、画家の裏の顔。
    フランスで最も有名な日本人画家である藤田嗣治の素顔は「大東社員」であり、欧州での活動以外に、従軍画家としても1942年に山下奉文が陥落させたシンガポールに従軍している。なかなか結びつかない、軍と画壇の関係や意味が見えてきます。
    かつて、従軍画家として南京で没した曽祖父が何者だったのかを落合先生から教えていただいた時の魂の震えは、今なお続いております。
    落合史観に触れることで、物言わず亡くなられた英霊の禊祓ができるとともに、遺伝子覚醒のスイッチが入る喜びに触れることができます。

  13. 若栗神社を調べたい、
    そもそも最大の歴史遺産は神社
    それと伝承なのに
    無知な史家たちが反日史観で歪曲したのが現状
    今のうちならまだ間に合うから伝承の保存に努めなければならぬ❕

  14. 吉野愛さん
    しばらくご意見を聞けなくて心配してました、
    今後はここはご意見を

  15. 落合先生から直接、御著書を購入した者です。
    いつも、少し読んでは、分からないところをネット検索して読み進めているので、なかなか他の本のように早く読めないのですが、読むたびに知的興奮に包まれております。

    今回の『京都皇統と東京皇室の極秘関係』は個人的に嬉しいことがありました。それは、私の遠祖のことが書かれていたからです。
    というのは、p221の「5孝昭天皇」と、その「第一皇子アマタラシ彦クニオスヒト」について書かれていましたが、その子孫に葉栗臣人麿がいて、尾張国葉栗郡宮田を在所に持つ栗本氏の遠祖がその葉栗臣と聞いているからです。

    孝昭天皇と皇后、皇子の事績は、葉栗臣が建てた若栗神社(愛知県一宮市)をはじめとして、一宮市図書館などでも多く見つけることができていて、「欠史」なんて言ったの誰だよと憤慨しきりでしたが、落合先生の推察により新たな気づきを頂けたことが大変嬉しく思います。

    今後も良く学ばせて頂き、足らない洞察力も磨くように心がけます。
    ありがとうございました。

  16. 新ブログ開設、おめでとうございます!

  17. 先生、お久しぶりです。

    新ブログ開設、おめでとうございます!
    フェイスブックを一時使用停止していますので、こちらのブログで先生と交流できるのなら嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  18. 大隈盆地隼人

    返信頂いきまして、おいも、まこてこげん嬉しこつはなかっ!

    洞察力、胆力ともに磨いていきもす!

  19. 先日、直接メールにて連絡させていただき最新刊を購入させていただきました
    福岡にて国體ワンワールド史観に共感する者です。その節はご丁寧なご対応ありがとうございました。

    昨今のウクライナ関連の報道を見るにつけ、現在進行形の南京大虐殺や慰安婦問題諸々の
    相似象という風に思っています。プーチンが聖人君子とは言いませんが、
    世論や人心とういうのはいつの時代もこのようなものなのかと、落胆する毎日です。

  20. 大隅隼人どん。
    早速の通信嬉しかよ。
    いかにもオマンの謂はるる通りでごあん。
    オイもさふ思ッちょいもす。
        狸

  21. 大隈盆地隼人

    昨年から学ばせて頂いております。

    これの件に対し、あまりにあからさま過ぎると感じ、若輩者、無智蒙昧ながら妄想を。

    岸田首相の発言を含め、各メディアから発信される偏った“戦争犯罪”に連なる一連の報道は、国内世論調査の為の餌であり、インターネット上で展開される大衆の認知が如何なるものかの吸い上げ、集計の為の一環であるとも考えました…

    国民の意がどれ程、戦後教育、自虐史観から抜け出しつつあるのか測定し独立の時期を図る為…
    ある種プロレスのような喧嘩の吹っかけ方にも見受けられました故。

  22. どう考えても岸田総理のウクライナ支援は、タイミングと言い、超前向きな姿勢といい、合点しかねる。
    あれは喧嘩でプーチンがゼレンスキーの家に殴り込みをかけてる形。ここで警官を呼んだら、ともかく他人の宅に侵入したとしてプーチンが家宅侵入他殺人、傷害云々。プーチンはミンスク合意以来のゼレンの非行を主張するが、ともかく眼前の家宅侵入と犯人不明の死体があることで容疑を被らされた形。
    さて本邦の立場として何をすべきか、現に被害者がいるからと言って、いまで真相が判らぬ時期に一方に加担するのは不適切で、相手方に喧嘩を売ることになるのが当然。日本がロシアに慌てて喧嘩を売る必要があるのか?

  23. たぬき庵主人敬白
    拙著に対するご意見ご質問をどしどしここへ投稿してください

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